2018年4月6日金曜日

大学院生のみなさんへ 2018

研究の相談(主査・副査)については、以下を踏まえてください。

  • 相談内容は、約15分で説明できるようにしておいてください。面談全体は基本的に最大60分間だと考えましょう。
  • 面談の終わりには、5分間、今回面談内容のまとめ、次の面談までになにをやってくるか、などを確認するクセをつけましょう。
  • こちらからの呼び出しは、緊急のとき以外は基本的にしません。みなさんのほうで3日前までにアポを取ってください。このときに面談内容をあらかじめ「***について」と知らせてくださると(あるいは事前に添付ファイルでレジュメを送ってくださると)より効率よい面談ができるでしょう。

主査担当の方の「特別研究」面談についても、上に準じます。(ただし、時間は90分間です。)