2018年度の地域社会学(院)は、以下のようなことを勉強します。基本テーマは「移動」です。
シラバスにあるとおり、論文6-7本分ほどの内容を基礎知識とともに平易に噛み砕きながら学び、そこから議論する力、まとめて書く力をつけていきます。
知識をインプットするだけじゃなく、議論したり書いたりのアウトプットをしていくと身に付いたものになります。「書く」ほうは、4−5回、講義での議論の内容に関係した小レポート(A4紙1〜2枚)を出します。
労働法を専門にしている受講者の方が2人いらっしゃるので、その知見も活かしていただいて議論が発展すればいいなあと思っています。よろしくお願いします。
- 近代が可能にした地域移動、社会移動は・・・
- ・・・政治経済のあり方とどう関係してきたか
- ・・・地域社会や家族とはどう関係してきたか
- ・・・しごと、労働、働き方とはどう関係してきたか
- これからの移動の傾向と地域社会・家族との関係はどのようなものになるか
シラバスにあるとおり、論文6-7本分ほどの内容を基礎知識とともに平易に噛み砕きながら学び、そこから議論する力、まとめて書く力をつけていきます。
知識をインプットするだけじゃなく、議論したり書いたりのアウトプットをしていくと身に付いたものになります。「書く」ほうは、4−5回、講義での議論の内容に関係した小レポート(A4紙1〜2枚)を出します。
労働法を専門にしている受講者の方が2人いらっしゃるので、その知見も活かしていただいて議論が発展すればいいなあと思っています。よろしくお願いします。