1.大事なのは、スケジュールとモチベーションの管理です。
- 卒論と就活の両立はたいへんですが、やってみないと実際のスケジュールは立ちません。どちらもひとまずやってみることが第一、スケジュールとモチベーション管理が第二、うまくやれるかどうかはそれからです。
- 就活に振り回されないこと。一定以上の数(場数を踏む)は必要、しかし多すぎても疲れるだけ。地域や業界を考える。関東一本やり、マイナー業界一本やりは高リスク。定番のもの(流通、銀行etc.)も受けておき、精神的余裕を。
- もとめられた項目に対する応答としてちゃんと書けることが第一、自分の人物像が描けることが第二です。第一だけではダメ。(文章が)上手に書けるかどうかは、そんなに問題ではありません。
- 自分の大学時代にやったことを50リストアップする。次にそのことの意味を考える(各100字)。それを読んでみる。就活相手からどう見えるかを考えて、自分の人物像をKJ法的に組み立てていきます。